純所得を更に半分にした額が課税対象額

24-03

本場ラスベガスのカジノと違って、オンラインカジノは高額引き出しの場合でも、税金をカジノ側が差し引くということがありません。とりあえず、全額をいつでも払ってもらえます。

つまり、完全に各自の国での税金の申告は、個人の責任に任されています。

賭け事の賞金は、ちなみに日本の法律では、競馬の配当もそうですが、一時所得とされます。以下の式で算出できます。

■純所得 = 収入 – 支出 – 特別控除額 (50万円)

なお、更にこの純所得を半分にした額が課税対象額です。

つまり、1万円をたとえば賭けて200万円儲かった場合、149万円が収入の200万円から支出の1万円と特別控除額50万円を引いて純所得となり、その半分の745,000円が課税の対象になります。

年間通算または月間通算でもし損をしていても、通算の計算は一時所得の場合はできません。納税の義務が一回ずつの勝ちについて、発生することになります。 なお、給与所得などの通常の収入とこれらの一時所得を足した金額に税率はかかる所得税率になります。

なお、200万円相当を超える外貨送金や受け取りに関しては各金融機関では、金融当局に報告することになっています。外貨現金を預金したりしても、小切手の換金でも、電信送金で受け取っても、全て対象になります)。

50万円以上競馬や競輪やパチンコで勝っている人はゴマンといますが、そのことを申告している人はいないと思います。それは、現金で賞金を受け取っているので、捕捉しようがないからです。

小切手で換金するにしても、銀行で送金を受け取るにしても、オンラインカジノの場合は、かならず受け取った証拠は残りますので、納税は義務が発生する場合は、した方がいいと思います。

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